新潟店ショールーム
【施工事例】プレシャスウッドL クールブラックの施工例|縦張り・雨樋交換で税込345万円
こんにちは!ニッカホーム新潟ショールームです。
今回は、DANサイディング「プレシャスウッドL」のクールブラックを縦張りし、外壁を全面上張りした施工事例をご紹介します。雨樋の全交換、破風の板金巻き、軒天塗装も合わせて行い、工事総額は税込3,450,000円となりました。
「黒い木目調の外壁は、瓦屋根の家にも合う?」「外壁と一緒に雨樋も直すと、どこまで印象が変わる?」と気になっている方へ。施工前後の写真を見ながら、クールブラックの色合い、縦張りの仕上がり、今回の金額に含まれる工事をお伝えします。
今回の外壁リフォームの工事内容
| 項目 | 今回の仕様・工事内容 |
|---|---|
| 工事総額 | 3,450,000円(税込) |
| 外壁材 | DANサイディング プレシャスウッドL |
| 色・張り方向 | クールブラック・縦張り |
| 外壁工事 | 全面上張り(カバー工法) |
| 雨樋 | すべて交換 |
| 破風 | 板金巻き |
| 軒天 | 塗装 |
345万円は、この住宅で上記の工事を行った総額です。外壁材だけの価格や、すべての住宅に共通する定額プランではありません。
施工前の外観と外壁まわり
施工前は、ベージュ系の外壁に瓦屋根を組み合わせた外観でした。出窓や庇があり、面ごとに外壁の見え方が変わる建物です。写真では、外壁の色むらや筋状の汚れが見られます。
外壁のリフォームを考えるときは、こうした表面の見た目に加え、外壁の傷みや下地の状態、雨水が入り込んでいないかを現地で確認することが大切です。汚れがあるという理由だけで、塗装や上張りのどちらが適しているかを決めることはできません。
施工前:ベージュ系の外壁と出窓のある外観。
施工後:クールブラックの木目調外壁を縦張り。
クールブラックの縦張りで変わった外観
黒い木目調の外壁と瓦屋根の組み合わせ
施工後は、プレシャスウッドLのクールブラックで外壁面を統一しました。明るいベージュ系から黒色へ変わったことで、瓦屋根や窓まわりの形が引き立ち、引き締まった印象になっています。
プレシャスウッドLは、表面の凹凸で木目の表情をつくる金属サイディングです。今回の写真でも、光が当たる面と影になる面で木目の陰影が変わります。黒い外壁を検討するときは、色名だけでなく、このような表面の質感まで見ると仕上がりを想像しやすくなります。
縦方向のラインが分かる側面の仕上がり
今回の張り方向は縦張りです。側面の施工後写真では、木目のラインが縦方向に続く様子がよく分かります。正面だけでなく、普段通る脇道や庭側から見た姿も、外壁のデザインを選ぶ参考になります。
出窓のある面と、比較的広い壁面では、同じ外壁材でも印象が違います。ご自宅に近い窓の配置や屋根の形をもつ事例と比べてみてください。なお、写真は天候や日当たり、画面の設定によって色が違って見えるため、色決めの際には実物サンプルでも確認しましょう。
施工前:側面の外壁と雨樋、軒天の様子。
施工後:縦方向の木目が見える側面の仕上がり。
ほかの柄や商品も比較したい方は、新潟で選ばれる金属サイディングの人気ランキングと施工事例もご覧ください。今回の黒い木目調の実例と見比べながら、お好みの方向性を整理できます。
雨樋の全交換と破風や軒天の仕上げ
雨樋はすべて交換
今回は外壁の全面上張りに合わせ、雨樋もすべて交換しました。雨樋は、屋根から流れてくる雨水を受け、排水するための設備です。外壁の色を変える際には、雨樋の見た目だけでなく、変形や継ぎ目、支持金具の状態なども確認しておきたい部分です。
外壁の見積もりを比較するときは、雨樋が「既存のまま」「塗装」「一部交換」「全交換」のどれなのかを確認しましょう。同じ外壁材を使う計画でも、この範囲が違えば工事内容と総額は変わります。
破風は板金巻きで仕上げ
屋根の端部にある破風には、板金巻きを行いました。破風は地上から見上げたときに目に入りやすく、外壁と屋根の境目の印象に関わる部分です。外壁を新しくする際に、この部分の仕上げも合わせて考えると、外観全体を整えやすくなります。
板金巻きは破風を金属板で覆う工事です。ただし、どの住宅でもそのまま覆えばよいわけではなく、傷みの程度や補修の必要性を確認して計画します。
軒天は塗装で整える
屋根の張り出した部分の裏側に当たる軒天は、塗装を行いました。施工後の写真では、黒い外壁に対して明るい色の軒天が見え、軒下との色の違いが分かります。
外壁材の色を選ぶときは、壁だけを切り取って見るより、雨樋・破風・軒天も含めて確認するのがおすすめです。今回の事例は、木目調の黒い外壁と、屋根まわりの各部をまとめて考える際の参考になります。
上張り工事を検討するときに確認したいこと
今回採用したカバー工法は、既存の外壁を残し、その上から新しい外壁材を張る方法です。塗装による色の変更とは違い、外壁表面の柄や質感も変えられるため、今回のように木目調へ外観を変えたい場合にも検討されます。
一方で、既存の外壁や下地に大きな傷みがある場合は、先に補修したり、張り替えを検討したりする必要があります。外壁の状態に合う工法を選ぶことが、仕上がりだけでなく、その後の維持管理にもつながります。
新潟では、冬の凍結や、立地によっては海からの風を考慮した材料・工法選びも大切です。メーカーはDANサイディングの耐凍害性を案内していますが、金属の外壁にすれば建物全体の傷みや塩害の心配がなくなるわけではありません。使用環境に適した仕様、施工方法、点検やお手入れまで確認して検討しましょう。at.lixil.co.jp
税込345万円に含まれる工事範囲
今回の総額3,450,000円(税込)には、外壁全面上張り、雨樋の全交換、破風の板金巻き、軒天塗装が含まれます。「プレシャスウッドLを張る費用」として見るだけでなく、外壁まわりのどこまで工事を行ったかとセットでご覧ください。
ご自宅で必要な費用は、外壁の面積、建物の形、窓や出窓の数、既存部分の状態、付帯工事の範囲などで変わります。同じ商品・同じ色でも、この事例と同じ金額になるとは限りません。
新潟市で外壁リフォームを検討中の方は、まず「外壁はどの面を工事するか」「雨樋は交換するか」「破風と軒天はどう仕上げるか」を整理すると、見積もりの内容が分かりやすくなります。費用全体の考え方や依頼先を選ぶポイントは、新潟市の外壁リフォームの費用相場・時期・業者の選び方で詳しく紹介しています。
「自宅でもクールブラックの縦張りができるか」「雨樋も含めると、どんな工事が必要か」を知りたい方は、外壁リフォーム専用ページから無料診断をご確認ください。今回の事例を見たとお伝えいただければ、ご希望の仕上がりを共有しやすくなります。
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